老後の楽しみ方|シニアの趣味に登山をするメリットと費用を紹介







山ガールという言葉が流行りましたが、シニアの趣味としても人気の高い登山は老後の楽しみ方の1つとして始める方も増えています。今回は、登山をシニアの趣味にするメリットを解説するとともに、登山の始め方や初心者におすすめの練習方法をご紹介します。

シニアの趣味に登山を行うメリット

シニアの趣味として登山を行うことはどのようなメリットがあるのでしょうか。綺麗な景色に気持ちよい自然がもたらす登山のメリットを4つご紹介したいと思います。

シニアの趣味に登山をするメリット

  • 体が鍛えられ足腰が丈夫になる
  • 長時間の有酸素運動がダイエット効果につながる
  • 絶景や自然の音がリラックス効果をもたらす
  • 登山仲間との新しい出会いが生まれる

体が鍛えられ足腰が丈夫になる

登山は上下運動や長距離を歩くことから足腰を非常に活用します。そのため、上級者向けコースだと逆に足腰を痛めてしまうリスクがありますが、初心者向けコースであれば適度に筋肉を刺激できることからシニアの趣味として適度なトレーニングができるでしょう。登山中の絶景を見ながら運動できるので疲労感よりも爽快感が勝るおすすめの趣味と言えます。

長時間の有酸素運動がダイエット効果につながる

登山は有酸素運動であることに加え、通常のウォーキングよりも消費カロリーが高くなります。そのため効率的にダイエットできることから老後の生活で体重が増えてしまった方やメタボ診断を受けたシニア世代は登山を趣味にしてダイエットしてもよいでしょう。一点、注意事項としは消費カロリーが非常に高いため、何も食べずに登山をすると非常に危険なため食事、水分補給はしっかり行いましょう。

絶景や自然の音がリラックス効果をもたらす

登山の最大の魅力でもある絶景。この景色に感動し登山にのめり込む方も多いことでしょう。加えて、綺麗な空気や自然がリラックス効果を与えてくれます。シニアと言っても、老後の不安、健康問題、対人関係など何かとストレスを抱えている方も多いことからシニアの趣味として登山を行いストレスを解消するのもおすすめと言えます。

登山仲間との新しい出会いが生まれる

絶景に次ぐ登山の魅力はやはり新たな交流関係が生まれることでしょう。定年退職し老後の生活が始まっても、何をしたら良いか分からずにただ毎日を過ごしてしまう方も多いでしょう。加えて仕事をしていた時に比べ、交流関係も減ってしまったシニアは趣味をきっかけに新しい仲間との出会いを作ることが可能になるでしょう。

シニアが登山をするため練習方法

シニアが老後の趣味に登山を行う場合、初めから山に登るのではなくまずは基礎トレーニングを行うことをオススメします。いくつか練習方法がありますのでステップ別にご紹介します。

シニアが趣味として登山を行う場合の練習ステップ

  1. ウォーキング:1kmから2kmを週2回行い難なく運動できるようになる
  2. ジョギング:1kmから2kmを週2回行い息が上がらない程度にジョキングができる(1km8分程度のスピード)
  3. 水中歩行:1時間程度(膝や足が痛む場合におすすめの練習法)
  4. 低山登山:ある程度基礎体力がついたら低山登山を行います。(高尾山が有名ですね)何度か登山してみましょう

上記のステップで何度か練習を行えば初心者向けの登山であればシニアでも十分に楽しむことができるでしょう。加えてバランス感覚や体幹を鍛えるためにヨガを行うのもおすすめの練習方法です。 

登山を始める費用はどのくらい?

シニアの趣味に登山を始める場合どのくらいの費用が必要なのか必要装備と合わせてご紹介します。

シニアの趣味として登山を行う費用

登山の道具を全て揃えようとすると総額で20万程度の費用が発生するでしょう。そのため、最低限抑えるべき装備とあると便利な装備に分けてご紹介をしたいと思います。

最低限の装備を備える

必要装備価格購入のポイント
登山靴2万円から3万円試し履きを行い足のサイズに合ったものを選びましょう
レインウェア2万円から4万円防水性・透湿性の高い素材を使用しているのがウェア選びのポイント
リュックザック1万円から2万初心者は30ℓ程度サイズを購入すると良いでしょう
ザックカバー2千円から3千円リュックザックのサイズに合わせることがポイントです。
ヘッドライト3千円から5千円軽くて装着しやすい物を選びましょう

揃えた方が良い装備

揃えた方が良い装備価格購入した方が良い理由
アンダーウェア3千円から1万円素早く汗を吸い発散してくれるので体温低下を防止できます
フリース1万円から3万円アンダーウェアの上にすぐに乾くフリースを着ると体温維持が可能
パンツ1万円から2万円ストレッチ素材を活用し動きやすく速乾性や撥水性が優れているものを選択
グローブ4千円ポールを持つ場合などに滑り止めがついているとしっかりグリップできます
帽子3千円から5千円日差しが強い場合や体温維持に帽子があると便利です
靴下2千円から3千円登山用の靴下は優秀で疲労低減や怪我予防として活躍してくれます。

装備以外の費用

  • 山岳保険料:数千円から1万円程度で掛け捨ての保険に加入することになります。
  • 旅費、食費、宿泊費:移動のお金や食事代が発生します。山小屋に宿泊する場合は1万円程度の支出になります。

どこで登山用品を買えばよいのか

登山用品はスポーツ用品店などでも取り扱いのあるお店がありますが、最近はネットショッピングで購入する方も増えています。手頃な商品を見つけるならば複数サイトが比較できる楽天市場は便利です。楽天の人気ショップはDABADAストア楽天市場店登山用品とアウトドアのさかいやなどで商品を探すことをオススメします。また、少々値段が上がりますが有名メーカーを取り扱う登山用品としては、エイアンドエフオンラインストアというサイトを活用しても良いかもしれません。

まずは必要最低限の装備を購入しましょう

最低限の装備でもお伝えしましたが、シニアの趣味として初めて登山を行う方はまず最低限の装備を購入すれば問題ないでしょう。初めての登山から重装備にせず、まずは低山登山の日帰りコースなどで登山の楽しみを感じて頂くことをオススメします。

シニアの趣味に登山を行うメリットまとめ

シニアの趣味に登山を行うメリット、練習方法、装備の費用について解説を行いました。登山関連サイトで情報交換など積極的に行われていますので、興味を持った方はいくつかのサイトを比較しても良いでしょう。基礎トレーニングを十分に行い充実した老後の楽しみ方を実践してみてください。









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