シニアの趣味に水泳を行うメリット・楽しみ方・費用を紹介







シニアの趣味に水泳を行うことは体に負荷をかけ過ぎずに全身運動ができるため非常におすすめです。また、全身運動に加えてそのほかにもシニアが趣味として取り組むメリットがありますので、今回はシニア世代が水泳を行うメリットと楽しみ方をご紹介したいと思います。

シニアの趣味に水泳を行うメリット

スポーツは健康的な生活を送る上で非常に大切なことですが、実際シニアが水泳を趣味にするとどのようなメリットがあるのでしょう。複数のメリットはありますが、今回は大きく3つのメリットをご紹介したいと思います。

シニアの趣味に水泳を行うメリット

  • 怪我をするリスクが低いのでシニアでも安心
  • 消費するカロリーが高く全身が満遍なく鍛えられる
  • リラックス効果に加え程よい疲労感からよく眠れるようになる

怪我をするリスクが少ないのでシニアでも安心

シニアが運動する際は常に怪我のリスクが付きまといます。その点、水泳は水中を泳ぐまたは歩くことが中心になりますので怪我のリスクが低いことが特徴です。一方で水難事故やプールサイドでの転倒など怪我をしない訳ではないので注意が必要です。特に深さのあるプールで足がつった場合などは溺れてしまう可能性がありますので、あまり深過ぎない(肩程度まで)プールでの運動をオススメします。

消費するカロリーが高く全身が満遍なく鍛えられる

水泳が全身運動であることは有名な話です。全身が鍛えられると日常生活に変化が現れます。例えば、いつもより多く歩いた時も疲労感を感じずらいことや背筋が伸び腰痛が改善される。などちょっとした変化を感じることができるでしょう。シニアはどうしても運動不足になり筋肉が落ちてしまいますので水泳を趣味に効率的に鍛えられるのはメリットと言えます。

リラックス効果に加え程よい疲労感からよく眠れる

不眠症で悩む方などにおすすめの運動として紹介されるのが有酸素運動です。そのため、ウォーキングやサイクリングなどが挙げられますが、水泳も有酸素運動として有名なスポーツです。学生時代に水泳の後に眠くなる。という経験をした方も多いと思いますが、程よい疲労感やリラックス効果(自律神経の乱れを解消)から睡眠に繋がっていると考えられます。

シニアが水泳をより楽しみための方法

水泳と言えば水中歩行や泳ぐことが一般的ですが、ただ泳ぐ、歩くだけでなく、よりシニアの趣味として水泳を楽しむ方法をご紹介したいと思います。

水泳をより楽しむ方法

  • マスターズ水泳大会の出場を目指す
  • シニア向けの水泳エクササイズを行う
  • 水泳教室をきっかけに新たな交流関係を作る

マスターズ水泳大会の出場を目指す

シニア向けの水泳大会としてマスターズ水泳大会があります。シニアの趣味として程よく楽しむ方がいる一方で、目標に向かって努力した方が長続きする方も多いでしょう。シニアの水泳大会としてマスターズは非常に人気ですので、水泳教室に通うならマスターズの出場を目指し練習しても良いかもしれません。タイムアップなど日々の変化にやりがいを感じられることでしょう。

シニア向けの水泳エクササイズを行う

シニア向けの水泳教室は各スポーツジムなどがプログラムとして提供をしています。毎日ただただ水中歩行をしているだけでは飽きてしまう方もいるでしょう。そのような時にシニア向けの水泳教室で行なっているエクササイズはおすすめです。一人でエクササイズするには周囲の目もあるのでやりづらい部分がありますが、水泳教室であればプールコースを貸切してエクササイズができるので飽きてしまいそうな方にはおすすめです。

水泳教室をきっかけに新たな交流関係を作る

加えて水泳教室に通うことで、一緒にプログラムを行う方と顔見知りになることもできます。一緒に運動していると自然に会話が生まれ交流が出来ますので水泳教室以外で交流が生まれる可能性があります。そのため、水泳以外でなかなか人と接点を持てないシニアはこのような趣味をきっかけに交流関係を広げるのは趣味を楽しむ原動力になります。

水泳はどのくらいの頻度で通うのがおすすめか

水泳は体への負荷も重たいので趣味として楽しむならば週1回から2回程度がおすすめと言えます。一度の練習時間は1時間程度で十分です。無理せずに長く続けることを優先し疲労を感じ過ぎない程度に楽しむようにしましょう。

水泳を趣味にするといくらの費用がかかる?

水泳は基本的に水着、帽子、ゴーグル程度の準備ができれば問題ないでしょう。加えて中耳炎の予防などで水泳用の耳栓があっても良いかもしれません。ただ、周りの声が聞こえなくなると事故や怪我の危険がありますので注意するようにしましょう。

水泳を趣味にする費用

水泳教室に通う場合は少々出費が伴います。週1回のコースは7,000円/月、週2回の場合は10,000円/月程度の費用が発生するでしょう。そのため、初めての方は水泳教室に通うのではなく市営のプールに通うことから始めるのもおすすめです。また、初心者の方はあまり高価な水着は必要ないのでリーズナブルを水泳用具を用意できるとよいでしょう。

項目費用おすすめの水泳用品
水着3,000円〜10,000円
帽子500円〜1,000円 
ゴーグル1,000円 
耳栓1,000円 

 

項目費用
水泳教室代7,000円/〜1,0000円(週1回から週2回通う場合の費用)
市営プール 1回あたり300円から500円

水泳用品はネットショッピングでお得に購入

水泳用品を揃えるだけであればそこまで大きな支出にはならないでしょうが、それでもスポーツショップのブランド水着は少々値段が上がります。またショッピングモールなどでは季節品であることから冬場は商品が不足しているケースもあります。そのような場合にネットショッピングを活用することで複数のショップからお得な商品を見つけることができるでしょう。

まとめ

シニアの趣味に水泳を行うメリットや楽しみ方をお伝えしました。誰でも気軽に始められる趣味ですし、初めから水泳教室に通わずとも市営のプールなどでウォーキングから始めてみてはいかがでしょう。全身運動を行った後の程よい疲労感を感じていただき、まずは水泳の楽しさを味わってください。









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