任意整理後の完済期限とは?完済証明書の通知や連絡はどこから来る?







任意整理は借金を大きく減額させることが出来る法的な手続きの1つです。これによって借金で悩まれていた方も再建に向けて人生を立て直すことができると言えます。

そして、遂に借金を完済することになった場合、「完済証明書」や「契約書の原本」が送付されてくることになるのですが、通知はどこから誰に連絡が来るのか?気になる人も多いでしょう。

そこで今回は、任意整理によって減額された借金を完済した後の流れについて解説をしたいと思います。

また、任意整理によって大きく借金を減額した体験談については「任意整理の体験談|250万円の借金が100万円減額できたケース」をご参照ください。

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任意整理は原則3年〜5年で完済する必要がある

任意整理後は借金を大きく減額することが出来ますが、返済する期限に定めがあります。

原則は3年〜5年以内に減額された借金を支払う必要がありますので、現在の収入や支出のバランスから任意整理で完済ができるのか?よく弁護士と相談をする必要があります。

稀に、返済期間が7年間に延長される場合もありますので、詳しくは「任意整理の返済期間は3年?5年?7年返済が認められた事例も公開」をご参照ください。

もし、完済が厳しい場合は、個人再生や自己破産の手続きを行う必要があることから、事前に弁護士に相談したいところです。任意整理におすすめの弁護士への相談は「2019年版|任意整理はどこがいい?と悩む方におすすめな弁護士」をご参照ください。

任意整理後に借金を完済すると完済証明書が送付される

任意整理によって減額された借金を完済すると「完済証明書」が貸金業者から送られてくることになりますが、貸金業者の中には「契約書の原本」を送付してくる会社もあります。

また、カードローンのように契約書が無い場合は「完済証明書」が送付されることになります。

完済証明書の役割とは、「もうこれ以上の借金はありませんよ」ということを証明する通知になりますので、債権者側が発行する書類になります。

完済証明書はどこに送られてくる?

任意整理を行なった事実は、家族や会社に秘密にしている。という方も多いでしょう。家族にバレずに任意整理しようやく借金も完済したのに、最後に完済通知書の送付によってバレてしまっては元も子もありません。

そのため、完済通知書がどこに送られてくるかは非常に重要なポイントですので送付先をお伝えします。

弁護士に任意整理を依頼した場合は、完済通知書は弁護士事務所に送られてきます。個人で任意整理を行なった場合は自宅に郵送されることになります。

そのため、家族や職場に任意整理をしたことを絶対にバレたく無い。という方は、弁護士に任意整理を依頼するようにしましょう。

任意整理によって完済した後は5年間ブラックリストに登録

完済証明書も無事に受け取り、晴れて借金生活から脱却した場合も、5年間は個人信用情報機関に事故情報が登録されることになりますので、クレジットカードや住宅ローンの契約が出来ません。

また、お使いのカード類も使用することは出来なくなりますので注意しましょう。詳しくは以下をご参照ください。

まとめ

任意整理後の返済期限はおおよそ3年〜5年となります。

また、借金が返済出来た場合は、債権者から完済証明書が送付されてきますが、もし自宅に郵送されると困る場合は、弁護士事務所に送付するように事前に依頼をしておくことがおすすめです。

これから任意整理を検討している方は、弁護士法人東京ロータス法律事務所が非常におすすめです。

弁護士法人東京ロータス法律事務所は、全国に無料で出張を行い相談に応じてくれる点や平日も土日も夜間まで営業しているなど債務者を全力でサポートする体制が整っていると言えます。

そのため、現在借金問題で悩まれている人は”今すぐ”弁護士法人東京ロータス法律事務所に相談するべきと言えるでしょう。









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