任意整理の体験談|250万円の借金が100万円減額できたケース







この記事は、借金を250万円も抱えてしまい借金の返済で首が回らなくなった光元さん(仮名)のお話をお伺いし執筆をさせていただいております。

光元さんは日々の生活費を工面をするために、消費者金融を活用していましたが利子の支払いがやっとで元金が減らず、日々の生活費はクレジットカードのキャッシングで賄う状態が続いていました。

そして、徐々に膨れ上がる借金は最も多い時で250万円まで膨れ上がり、最終的には返済が出来なくなってしまったようです。そこで任意整理を活用し借金の減額に成功した体験談をお伝えしたいと思います。

借金の状態

光元さんの借金は合計8社から総額250万円の借金をしている状態でした。

借入先借り入れ金額
消費者金融A社20万円
消費者金融B社100万円
消費者金融C社10万円
消費者金融D社30万円
消費者金融E社10万円
消費者金融F社10万円
銀行系クレジットカード会社60万円
通販系クレジットカード会社10万円
合計250万円

返済日が来れば消費者金融のATMへ行き利子だけ支払う。このような生活を続けていたため、借金の元金は減る兆しすらなく毎月の返済に頭を悩ませている状態でした。

ただ、消費者金融の返済は利子だけでも支払えば大丈夫ですが、問題はクレジットカードのキャッシングで利用分は翌月には一括返済する必要があることから給与の大半を返済に回し、またキャッシングするという負の連鎖が続いていました。

そして、徐々に徐々に借金額は増えて行き、最終的にはどの消費者金融からも新規に借り入れすることが出来ない状態にまで至ってしまいました。

クレジットカードのキャッシング返済を滞納

どの消費者金融からもお金が借りられない光元さんですが、借金額は徐々に増えていくので自然とクレジットカードのキャッシングも増えて行きました。

そして、問題は起きます。

クレジットカードのキャッシングの返済ができる余力がついに無くなり滞納をしてしまいます。ご存知の方も多いかもしれませんが、クレジットカードのキャッシングを一度でも滞納すると一定期間はキャッシングを利用することが出来なくなります。

キャッシングが使えないと光元さんは日々の生活を営むことも出来ないので、ついに借金の末期症状に陥ってしまいました。ここでヤミ金に手を出せばどこまでもどん底に落ちていく。

そう分かっていた光元さんはインターネットで色々と調べる中で債務整理の存在に出会います。

債務整理との出会い

インターネットで調べる中で、借金を減額または免除できる手続きとして「債務整理」と呼ばれるものがあることを知ります。

TVCMなどで過払金請求のCMはよく見ていましたが、払い過ぎた借金が戻る手続きのため自分には関係ないと思っていたようですが、借金そのものを減額できる債務整理は大きな期待が膨らみました。

債務整理の種類

  • 任意整理:弁護士が債権者と交渉し借金を減額させる制度。裁判所が介在しないので手続きが用意
  • 個人再生:債務整理よりも大きく借金を減額できるが、官報に掲載されるなどデメリットがある
  • 特定調停:任意整理の弁護士が裁判所に代わり、債権者と交渉する制度
  • 自己破産:財産の多くを返済に当て、借金残額は全て免除される制度。ただ、デメリットが非常に多い

光元さんは、少しでも借金を減らしたい。その一心で自己破産も考えましたが、さすがに会社員であることから自己破産はまずい。そう思い個人再生を検討していました。

そこで、個人再生をよく調べてみると国が発行する官報に氏名と住所が公開されてしまい、事故情報も5年〜10年も残ってしまう。というデメリットから周囲に知られてしまうのでは?というリスクから断念することにしました。

最後に債務整理の中で最も利用者が多い任意整理についても調べてみたところ、裁判所が介在しないので手続きが用意なだけでなく官報に掲載されない。事故情報も5年間と自己破産、個人再生に比べるとデメリットが少ない点に魅力を感じました。

そして1つの広告に出会います。

岡田法律事務所

相談が何度でも無料?

「債務整理の相談が無料?」

今だに自分自身に最適な債務整理の方法が決めきれない光元さんにとっては、何度でも無料相談ができる弁護士法人東京ロータス法律事務所の広告は非常に魅力的に映ったのです。

早速、メールで問い合わせ行い電話で簡単な質問にいくつか回答したようです。そして後日、直接面談する機会を設けた光元さんは「これで借金地獄から解放される」と期待を膨らませます。

弁護士費用が払えない

ただ、問題はまだ終わっていませんでした。

一連の相談を終えて、弁護士費用の話になりました。

そうです、光元さんは今の生活費すら工面出来ない状態です。これでさらに弁護士費用も払え。となるとそのような余裕はありません。

料金を聞いてみると以下のような料金体系でした。

任意整理の料金料金
初回相談料無料*契約するまでは何度でも無料
着手金1社2万円
報奨金1社2万円
減額報酬減額に応じて発生する利益の10%
備考過払い金回収、裁判所への出廷費用は別途発生

光元さんの場合は、8社から借り入れをしていましたので、着手金と報奨金を合わせて「4万円 × 8社で32万円」を用意する必要がありました。加えて、実際に減額できた利益に対して10%の費用が発生するとのことです。

任意整理では平均的な価格よりもやや安い程度の金額ではありますが、残念ながら光元さんには上記の金額を支払う余裕はなかったのです。希望が絶望に変わる瞬間です。

そこで、「分割支払いはできますか?」と恐る恐る質問すると答えはOKとのこと。

現在は多くの弁護士法人が分割支払いに応じてくれるとのことで、光元さんも非常に安心感を覚えました。「期待から絶望そして期待に変わった瞬間でした」そう答える光元さんには自然と笑顔が溢れていました。

消費者金融からの督促が来ない

料金も電話での相談や面談も好印象であり、分割支払いも可能な弁護士法人東京ロータス法律事務所と任意整理の契約を交わすことを心に決めていた光元さんですが、驚きの事実を知ることになります。

そうです、債務整理を弁護士に依頼すると、弁護士から債権者に対して専門家が介入したことを通知することになりますが、その通知を受け取った債権者は督促が出来なくなるのです。

さらに驚きの事実がありました。

消費者金融への支払いが停止される

弁護士法人東京ロータス法律事務所から何度も何度も言われたことは「毎月いくらなら借金の返済ができるか?」という点でした。光元さんは毎月10万円近くの返済を行なっておりましたが、これが厳しかったので、半分の毎月5万円程度の返済は可能であることを伝えました。

そして返済の話が一段落し言われたことが、債権者と交渉するので、返済が一時的停止しますね。なので先に弁護士費用の返済から行いましょう」と言われたとのことです。

返済が停止する??

驚きと不安が入り混じったなんとも言えない感情が込み上げてきた光元さんですが、任意整理を依頼すると、このように返済状況を改善することが可能になるです。

そして、専門家である弁護士法人東京ロータス法律事務所は、光元さんの代理人として債権者と交渉を行うとのことでそのまま弁護士事務所を後にしました。

任意整理の成功と返済開始

その後、6ヶ月間は何も連絡がないまま時だけが過ぎていきました。

交渉期間中も毎月の分割支払いである5万円を支払っていたので「ちゃんと任意整理を行なってくれているのだろうか」そう不安になることもありましたが、借金の督促が来る訳でもないので平穏な日々は続いていました。

あー借金に悩まない生活ってこんな感じだったけ」と思いながら、日常の生活を噛み締めていたところ弁護士法人東京ロータス法律事務所から連絡が入りました。

任意整理が完了し債権者である8社と全て和解が成立し借金が減額されるとのこと。

内訳は以下の通りです。

借入先借り入れ金額任意整理後
消費者金融A社20万円10万円
消費者金融B社100万円50万円
消費者金融C社10万円8万円
消費者金融D社30万円20万円
消費者金融E社10万円5万円
消費者金融F社10万円5万円
銀行系クレジットカード会社60万円45万円
通販系クレジットカード会社10万円7万円
合計250万円150万円

総額100万円の任意整理に成功した光元さんは毎月5万円の返済で3年(弁護士費用も含めて)の完済計画を行うことを弁護士法人東京ロータス法律事務所と合意しました。

これなら無理なく継続的に返済ができることから状況は一変し、光元さんの心にも非常にゆとりが生まれました。これもきっかけであった弁護士法人東京ロータス法律事務所の存在があったからこそと言えるでしょう。

まとめとその後

任意整理の体験談をお伝えさせていただきました。

今回の任意整理では250万円の借金を100万円も減額させ無事に返済が可能な状態にすることができました。現在も光元さんの借金返済は続いていますが、以前のように借金に苦しむ生活からは解放されているとのことです。

最後に光元さんより頂いた言葉は「今、借金で悩まれているならばすぐに任意整理の相談をするべき」とのことでした。その際は、実績が豊富で費用が安い弁護士法人東京ロータス法律事務所がおすすめと言えるでしょう。









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