老後資金の運用が不安ならロボアドバイザーに任せる方が良い理由







老後資金を準備するために資産運用が必要であると言われNISAやiDeCoのように個人でも少額から始められる資産運用も登場しています。一方、日本ではまだまだ資産運用が浸透しておらず「何から始めたら良いのか分からない」や「時間がない、なんとなく面倒」という理由から始められない方も多いでしょう。そこで、今回は資産運用初心者でも安心して活用できるロボアドバイザーについて解説を行います。

老後資金のために資産運用する理由

老後資金を貯金、退職金、年金の3本柱で生活ができたのは遠い昔の話になりました。現在65歳以上の生活保護受給率が50%を超える現状の中で老後資金を用意できる世帯の方が少なくなっている状況です。加えて社会保障制度がこのままでは崩壊してしまうことから様々な法改正も予定されており、より老後の生活は厳しくなることが予想されます。

老後資金の必要額はいくら?

それでは、実際に老後資金はいくら必要なのでしょうか?定年退職もしくは仕事を辞める年齢によって老後資金の必要額は変わってきますので目安表を掲載したいと思います。老後の生活費は家計調査をもとに毎月28万円として計算し、年金収入は22万円として老後資金の必要額を計算してみます。

老後の開始年齢
(90歳まで)
老後の
生活費
老後の
収入
老後資金の
必要額
60歳100,800,00066,000,00034,800,000
61歳97,440,00066,000,00031,440,000
62歳94,080,00066,000,00028,080,000
63歳90,720,00066,000,00024,720,000
64歳87,360,00066,000,00021,360,000
65歳84,000,00066,000,00018,000,000
66歳80,640,00066,000,00014,640,000
67歳77,280,00066,000,00011,280,000
68歳73,920,00066,000,0007,920,000
69歳70,560,00066,000,0004,560,000
70歳67,200,00066,000,0001,200,000
71歳63,840,00066,000,000-2,160,000
72歳60,480,00066,000,000-5,520,000
73歳57,120,00066,000,000-8,880,000
74歳53,760,00066,000,000-12,240,000
75歳50,400,00066,000,000-15,600,000

上記の計算に実際には介護費用などの負担が大きい支出や特別支出(車の事故、旅行などの突発的な支出)を加えることになりますので+1000万円程度必要であると想定できます。そのため、60歳から老後の生活をスタートさせた場合、老後資金はおよそ4500万円程度必要になります。65歳でも2800万円と3000万円近くの老後資金が必要になることから簡単に貯金や退職金だけで用意するのは難しいと言えるでしょう。

資産運用の方法は多種多様だからロボアドバイザーを活用

貯金や退職金だけでは老後資金を用意することが難しことから資産運用を行うことを検討する必要が出てきますが、多種多様な商品に何にどのくらい投資したら良いのか分からない。という方も多いでしょう。これを1から勉強するとなると時間は膨大にかかりますし、だからと言って曖昧な知識のまま資産運用を行い、元本が減ってしまうということも避けたいです。そこで注目すべきがロボアドバイザーです。

ロボアドバイザーとは?

ロボアドバイザーとは、AIを活用した最先端テクノロジーが最新のトレンドをキャッチし資産運用を人間に変わって行ってくれるシステムです。従来は投資信託などで外部の専門業者に運用を依頼するところをこのロボアドバイザーが人間に変わって運用を行ってくれます。システムだからこそ早く迅速であり膨大なデータを分析できるため高い運用実績が期待できる特徴があります。

ロボアドバイザーを活用するメリット

ロボアドバイザーを活用するメリットを確認してみましょう。大きく4つのポイントがあります。

ロボアドバイザーの活用メリット

  1. 投資信託よりも手数料が安いので余計な部分にお金をかけずに済む
  2. 比較的少額でも始めやすいので老後の余剰資金から捻出がしやすい
  3. インターネットから簡単に始められる
  4. 窓口で長い時間待たされるなどの不便がない

おすすめなロボアドバイザーはWealthNavi(ウェルスナビ)

いくつかロボアドバイザーを提供している会社がありますが、今回は、ウェルスナビというサービスをご紹介したいと思います。ウェルスナビの特徴は以下の4点です。

ウェルスナビの特徴

  • ロボアドバイザーが投資の学習、商品選定、資産配分、運用、リバランスまで全てを対応
  • 国際分散投資を自動で約50カ国11,000銘柄以上に分散して投資をしてくれる
  • 手数料は預かり資産の1%のみで、完全に中立な資産運用を行ってくれる
  • ノーベル賞受賞の理論をベースに世界水準の金融アルゴリズムでポートフォリオを構築。

シミュレーション機能もあるのでどのくらいお金が増えるのかが分かる

上記の特徴のように手数料1%でロボアドバイザーが資産運用の全てを担当してくれます。これであれば資産運用に不安がある人でも挑戦しやすいでしょう。加えて、どのくらいお金がふえるのかシミュレーションも提供しています。たった6問の簡単な質問に答えるだけで資産運用のシミュレーションを出すことが可能です。

銀行に20年間お金を預けても現在の金利では誤差程度の金額しか増えないでしょう。一方でウェルスナビを活用することで、ただ預けているお金が大きく増えるのはチャンスがあるのは非常にメリットと言えます。

WealthNavi(ウェルスナビ)の口座開設の流れ

口座開設までには3つのステップと必要書類が必要になりますが、自宅で申し込みができますのでわざわざ出かける必要はありません。

ウェルスナビ口座開設までの流れ

  1. 無料でシミュレーションを行う
  2. webで申し込み事項の入力[運転免許証 + マイナンバー通知カード] or [マイナンバーカード] 登録
  3. 口座開設完了通知が自宅に簡易書留で届きます。

とても簡単に申し込みができますが、注意点は運転免許書に加えてマイナンバーの通知カードもしくはマイナンバーカードが必要になります。お手元に用意し、画像をPCに取り込んでおくと開設がスムーズです。

2018年7月31日までキャンペーンもやっています

30万円以上追加入金すると最大5000円がキャシュバックされるキャンペーンも行なっておりますので早速公式サイトをチェックしてみましょう。

資産運用が分からないから始めないはでは老後破産する

現在はウェルスナビのようにテクノロジーが進化しましたので、苦手意識もあると思いますが、まずは一度挑戦してみることを強くおすすめします。何もせずにただ銀行口座にお金を預け、減っていく預金残高と老後破産の恐怖に怯えるよりもロボアドバイザーのウェルスナビを活用し少しでも老後の資産運用に挑戦しましょう。









全国320の法律事務所を徹底比較

ABOUTこの記事をかいた人

老後資金の教科書

老後資金の教科書は老後の生活をより豊かにするために、金融や老後に関する法改正などを中心に解説記事を掲載しています。 リバースモーゲージ、介護保険問題、年金カット法案、高額医療費の自己負担の増加など難しい制度を分かりやすくご紹介します。