不動産投資での失敗を軽減させるソーシャルレンディングとは?







老後の生活をより豊かにするために不動産投資を検討している方も少なくないでしょう。

不動産投資は株式投資よりもリスクが低いと考え投資をする人やセミナーを受け不動産投資会社に営業された結果、よく比較もせずに契約してしまう方まで様々と言えます。

ただ、冷静に考えて欲しい点が、不動産投資は株式投資などに比べて失敗するリスクが低いという訳では決してない。ということです。

今回は、不動産投資に失敗してしまう理由について解説すると共に、ソーシャルレンディングと呼ばれる新しい投資手法について解説をしたいと思います。

不動産投資で失敗する理由

まず、不動産投資で失敗する理由ですが、よくある不動産投資会社の営業トークに惑わされ、比較検討もせずに契約してしまう方が大半と言えます。

不動産投資の営業は非常に巧みであり、営業マンが単純にセールスするだけでなく、セミナーなど通じて投資のプロやファイナンシャルプランナーなど第三者の意見を述べさせる場を提供しています。

この第三者の意見として「不動産投資が今熱い」と話されると、ついつい他の投資方法よりも不動産投資の方が安全だ。と考えてしまい安易に不動産投資を行い失敗する方が多いのです。

不動産投資会社の営業トーク

  • マイナス金利の昨今では不動産投資が一番良い投資手法である
  • 不動産投資は株式などに比べる簡単でリスクが低い
  • 投資用ローンがあっても住宅ローンは組める

もちろん、上記に記載したことが全て誤りという訳ではありません。

確かにマイナス金利であれば銀行にお金を預けるよりも投資に回した方が効率的ですし、住宅ローンの金利が下がり住宅市場が盛り上がると予測することは自然なことです。

ただし、金利は変わるものでありますし、不動産投資は長い時間をかけて収益化することから「今」が良ければ良しとするのは危険な判断です。

その変動要素を考えれば、株式投資よりも低リスクとは言えないでしょう。

また、投資用物件が赤字になってしまった場合は、住宅ローンが契約出来なくなる可能性もありますので、若い方で不動産投資を検討する場合も注意が必要です。

不動産投資は投資の1つの手段に過ぎない

上記の通り、不動産投資だから得られるメリットもありますがデメリット(リスク)もある訳なので、不動産投資が他の投資商品よりも優れているという考えは捨てましょう。

あくまで1つの手段として投資のポートフォリオに加える選択としましょう。

不動産投資をするなら都心の単身者向けが良い

不動産投資をするなら忘れてはいけないのが、日本は人口が急速に減少していく。ということです。

そのため、空室率の増加リスクがあり、特に地方部の人口減少は致命的な影響を与えることにになります。そのため、地方の物件購入は控えた方が良いでしょう。

一方で、生涯独身や移民などを考えると世帯数の方はまだ減少幅を低く抑えることができるかもしれません

ただ、それも仕事が集中する大都市圏に限られた話ですので、都心の単身者向けの物件に絞って投資を行なった方がリスクを下げることが可能になります。

それでも、株式であれば数百万円程度で分散投資できる一方で、不動産投資は1つの投資商品に数千万円のお金を使うことになりますので分散投資がしづらいデメリットがあります。

このデメリットを解消してくれるのが「ソーシャルレンディング」です。

ソーシャルレンディングで不動産の分散投資を実現

ソーシャルレンディングとは、複数の投資家で1つの物件を購入し、収益を分配する仕組みとなります。(不動産以外にも店舗やソーラー発電など様々な案件がありますが、今回は不動産をメインにお伝えします)

従って、これまで数千万円もした不動産投資を数万円から行うことができるため、都心の単身用不動産を複数購入することが可能になります。

もちろん、投資額に応じた分配になりますので、ひとつの物件で得られる収益は下がりますが、その分リスクを分散させ、より多くの物件を購入できることから今話題の投資法と言われています。

ソーシャルレンディングのメリットとデメリット

もちろん、ソーシャルレンディングにもデメリットはあります。以下にメリット、デメリットをまとめてありますのでご確認ください。

メリットデメリット
高い利回り貸し倒れリスクがある
貸出後は景気や為替変動の影響を受けにくいサービスの提供会社が倒産するリスクがある
毎月収入が見込める途中解約できない
少額からはじめられる手数料が発生する

デメリット面では、貸し倒れとサービス提供元の倒産リスクがあります。

投資先の貸し倒れに関しては、サービス提供側で担保条件を必ずチェックするようにしましょう。加えて、サービス提供会社の倒産は、どのレンディング業者を選択するか重要な指標になります。

ソーシャルレディングのおすすめ企業

先ほどのデメリットやリスクを最小限にするためには、レンディング会社の選び方が重要になりますので、主なソーシャルレンディング業者を比較してみましょう。

レンディング業者予定利回り資本金備考
maneo5.0%〜8.0%3億8500万円業界NO.1
SBIソーシャルレンディング3.2%〜4.7%1000万円業界NO.2
クラウドバンク6.78%1億円業界NO.3
OwnersBook 4.6%〜14.5%23億2,800万円不動産特化、上場企業
ラッキーバンク6.0%〜10.0%2億1,000万円不動産特化 

このほかにもたくさんのソーシャルレンディング会社がありますが、不動産に関しては上記が主要なプレイヤーとなるでしょう。先ほどお伝えした、デメリット部分の「貸し倒れリスク」については、上記の企業であれば基本的には担保を設定しております。

また、「サービス提供者の倒産リスク」に関しては、運営元であるレンディング業者の資本金や上場有無などで安全性を確認した方が良いでしょう。

その点で有力なのは「OwnersBook 」を運営するロードスターキャピタル社が資本金23億かつ上場企業という圧倒的な安全性を担保しております。

従って、ソーシャルレンディングを始めるなら「OwnersBook 」から始めるのが得策と言えるでしょう。

Owners Book5つの特徴

OwnersBook 」の特徴はおおきく5つありますので確認したいと思います。

Owners Bookの特徴

  1. 4.6%〜14.5%と高い利回りを実現
  2. 1万円からの少額投資が可能
  3. 運用の手間がかからない
  4. 不動産のプロが物件選定を行なってくれる
  5. 元本割れ案件が0件

ソーシャルレンディングを行う上で忘れていけないのが利回りでしょう。「OwnersBook 」は4.6%〜14.5%と高い利回りを実現しており、元本割れがこれまで0件(2017年11月時点)の実績を誇っています。

これも、「不動産鑑定士」を始めとした不動産のプロが物件の選定から行なっているため収益性の高い物件しか投資対象にならない点があります。そのため、物件の公募が始まってから数時間で募集が締め切られるほど人気のサービスをとなっているのです。

さらに、運用に関しても「OwnersBook 」が行なってくれるのでほぼ手間は発生しないでしょう。

上記より現段階でソーシャルレンディングを行うならば「OwnersBook 」から始めることをおすすめします。

まとめ

不動産投資を行うか検討している方にソーシャルレンディングを活用し、失敗する軽減させる方法について解説を行いました。

ソーシャルレンディングもミドルリスク、ミドルリターンと呼ばれるだけあり100%安全ということはありません。

よくメリットとデメリットを比較した上で、契約を進めるならば会社規模が安定している「OwnersBook 」から検討を進めてみた方が良いでしょう。









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